メルマガ209号『新年号〜エッジ越え〜』

  • 2018.01.05 Friday
  • 14:01

配信日:January 5, 2018

 

 

『イレギュラーに新年号〜エッジ越え〜』

 

 

 〜あけましておめでとうございます

        本年もどうぞよろしくお願いします〜

 

 

昨日、京都の実家から戻ったので新年号としてお届けします!

 

 

みなさま、2018年はどんな気持ちで迎えられたでしょうか?

 

私は「深く考え丁寧に攻める」で、今年はいきたいと思っています。

 

 

さて本題。

この仕事をしていると「変化しなきゃいけないんですか?」

という問いをいただくことがあります。

 

コーチは、”クライアントさんがどうありたいか”に寄り添っていく仕事なので、

変化したくないなら変化しなくていいんじゃない?というのが正解なのかも

しれませんが、そうなると「人は変化せずに生きていけるのだろうか」という

根本的な疑問に至ります。

 

社会や周りはイヤでも動き続ける(変化成長たまに退化、笑)ものなので、

そういう方は何らかの理由で変化そのものに抵抗があるのかもしれませんね。

何かを手放すことへの恐れ、悲しみ、不安などなど。

 

そして。

 

変化につきものなのが、居心地の悪さ、座りの悪さ。

変わろうとするときに出てくる内なる抵抗の声、をコーチングではエッジと

呼んでいますが、まずはこれに向き合う必要があります。これは中々厄介なもので、

誰にでもあるし一気に越えることは難しく、行きつ戻りつを繰り返して乗り越えて

いくものと言われています。例としては、

 

 ああ、邪魔くさい

 怖いなあ

 私なんかにできるはずがない

 

などなど。

 

私は、研修ではエッジを実感していただくために、受講者の一人を突然

前に引っぱり出して「はい、ここで大声で歌をうたってください!」と指示

します。そうすると「え、ここで!?」「そんな〜!」「わははは」といった

抵抗が起きる。これはエッジ行動と呼ばれるもので、心の中で「ムリ」とか

「恥ずかしい」「何で私が?」といったエッジが渦巻いているのですね。

(と言いつつ・・・一度だけ、本気で歌う歌を考えてうたい始めた方がおられて、

講師として大スベりしたことがありました。わはは・・・私のエッジ行動)

 

人は中々複雑にできていて、頭でわかっていてもできないことは山とあり。

その原因の一つが内に秘めたるエッジなのです。

 

 

冒頭で書いた私の今年の抱負。あえてここで書かせていただいたのには

自分なりのエッジを越えたい、という思いがあります。

 

 深く考え、は7割くらいで「もう邪魔くさいからいいや」という自分が、

 丁寧に攻める、は「細やかさが苦手で横着」な自分がいるから。

 

私にとっては中々に根深いエッジではありますが、まだまだ成長していきたい

自分のために、できるところから頑張ります!

 

 

さて皆さんの今年の抱負はなんでしょう?

 

そしてどんなエッジを越えてゆきたいのでしょう?

 

メルマガ208号『一年を振り返る質問集』

  • 2017.12.23 Saturday
  • 12:13

 

配信日:December 22, 2017

 

 

『一年を振り返る質問集』

 

何かとあわだたしい年末、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 

いよいよ、本号が今年最後のメルマガとなりました。

 

私の方は、20日が”絶対に穴をあけられない・代理が効かない”講師仕事の最終日で、

今年もいただいた企業研修関連の仕事は全て”納品”できてホッとしています。

 

まだ来年の仕込み仕事、セッションなどあと一週間ほど仕事は続きますが、

私が今、自分のコーチに投げてほしい「問い」を今回はここにあげることで

終わりにしたいと思います。*一連の問いごとに行間をあけてあります

 

もしよかったら、一つ一つ、またはヒットする問いを自分に問うてみる、もしくは

誰かと尋ねあって答えをぜひ声に出してみてください。人は問われると回答を探し

始め、考えを声に出すと感情が動くので、意外な気づきに出会えたりするかも...

 

So, here we go-!

 

・今日、この時間、あなたはどんな気持ち(状態)ですか?

・そして、なぜ、そう感じるのでしょう?

 

・今のあなたに必要なことは何?

・それがあると、何が満たされる?

・それがないと、何が満たされない?

・そして、それはなぜ?

 

・今年一番輝いていた瞬間は?

・あなたの何(こだわり、強み、価値観、信念、セルフイメージなど)が満たされたから?

 

・今年一番悔しかった、悲しかったことは?

・それはあなたの大事にしている何がどうなったから(抑圧、拒絶、否定、喪失・・・)?

 

・今年一番頑張ったことは?

 

・今年一番無責任だったことは?

 

・1月から12月まで、どんな波があった(出来事、気持ち・・・?)

 

・今年を一言で表すと(フレーズ、漢字、比喩・・・)?

 

・誰に何を一番言いたい?伝えたい?

 

・「やらないといけない」と知っているけど、やれていない一つのことは?

・それについてどうする?どうしたい?

 

・ずうっと「やりたい」と思っていて、ようやく今年やれたことは?

 

・あなたの今の満足度:物質面、人間関係、金銭面、学び、遊び、仕事面、健康面を

 各項目ごとに「1〜10」で表すと何点になる?

・それは何があるから、ないからその点数?

・どこが一番満足?

・どこが一番気になる?

・1点あげるために、何をする・したい・するべき?

 

・来年は何が起ころうとしている?

 

・来年は何をやる年?

・そのために、手放すこと、手放してはいけないことは?

 

・あなたの夢は?

 

 

まだまだありますが、とりあえずはここでおしまい(笑)

 

 

 今年も一年、メルマガをお読みいただき、本当にありがとうございました。

          沢山の質問や励ましのコメントに心からの感謝を。

  来年も頑張って書きますので、引き続き応援をよろしくお願いします!

 

   2018年が皆様にとって、実り多き一年となりますよう。

 

                 " HAPPY HOLIDAYS…♪♪♪ "

 

                          love, -kumi

    

メルマガ207号より「問いのパワー」

  • 2017.12.09 Saturday
  • 10:48

配信日:December 8, 2017

 

 

『問いのパワー』

 

私はいつもコーチングの場や研修の場で「気になることには問いをたてて

考える続けることが大切です〜」とお伝えしています。

 

人に言われて気になったこと、何かで読んで心に引っかかっていることは、

おそらく自分の内面の何かに触れるものがあるということ。

 

 それをそのまま流して忘れるのも一つ。

 それの何が気になるのだろう?なぜ?と問い続けるのも一つ。

 

私はコーチになって15年になりますが、後者をずうっと続けてきた気がします。

結果得たものは、自分をより深く知るということでしょうか(まだまだ途上...

 

 

これに関して、最近はこんなことがありました。

 

個人事業主で忙しく仕事をしている私に母がよく、「あんた、落とし穴はないか?

うまく行くときほど穴があるさかいに、落ちんように気いつけなさいや」と問うて

くれるのです。

 

そしてこの春頃から毎回電話でそれを言われるようになり、気がつけば自分で

スケジュール帳や書類を見ながら「落とし穴はないか?」と問う体質に(笑)。

 

・・・で、あるときフと気づいたのです!

 

私の場合、落とし穴はないか?と自問すると落とし穴を一生懸命探し始めて、

とても怖くて不安な気持ちになり、心身ともに萎縮してしまうと。

 

・・・で、違う角度からの問いに変えることにしました。

 

さんざん考えて出てきたのが、「オマエは有頂天になっていないか?」でした。

 

昔からすぐ調子に乗るタイプで、下手をすると凧の糸が切れそうになる自分がいる

のを知っているので、この問いを問うと、すうーっと地に足が着き、

良いエネルギーを保ったまま謙虚になれる気がしています。

 

問われる内容について問い続けたことで(笑)、少し自分が俯瞰できるように

なりました。

 

 

さて、あなたが今気になっていることは何でしょうか?

メルマガメルマガ206号コラムより『自分の言葉・・・』

  • 2017.11.25 Saturday
  • 11:41

配信日:November 24, 2017

 

 

『じぶんの言葉で・・・』

 

 

先日のこと。私の住む東京郊外のローカルJR線の最後尾に乗ろうとした時に、

車掌さんが小さい車掌部屋?から出ていらして。

 

「みなさん、もうすぐ電車が出ますが足元には十分気をつけてね。

 慌てずに気をつけて、気をつけて、ご乗車くださいね〜」

 

と身振り手振りで、友達に話しかけるように仰ったのでびっくりしました。

いわゆるいつものマニュアルを読んでいる感じではなかったのです。

 

そして混んだ電車に乗りこみしばらくすると、彼のアナウンスが入り。

 

「車内は混雑していて、みなさんしばらくの間しんどいかと思います。

 どうぞ中の方に詰めていただいて、みなさんが快適に過ごせるよう

 ご協力下さいね、よろしくお願いします」

 

とおっしゃる。

 

東京の電車では少なくとも、こんな人情味(気持ち?)の溢れるアナウンスを

聞いたのは、少なくとも私は初めてでした。

 

そして思ったのです。

 

・・・じぶんの言葉で語ってもらうって心に響くなあ〜と。

 

 

東北大震災の直後、東京の地下鉄に乗っていた友人が、若い車掌さんが切々と

「今回の地震でみなさん大変ショックを受けておられることと思います。

どうぞご自宅までご無事にご帰宅ください」ということをアナウンスされて、

本当に気持ちが慰められたんだよね…と言っていたのを思い出しました。

 

 

仕事でも、家庭内でも、つい忙しかったり邪魔くさかったりすると、私たちは

一般論的な事を言ったり、どこかで聞いた事をそのまま言ってしまったり…

自分の中でちゃんとプロセスせず、気持ちも入れずに相手に伝えがちではない

でしょうか。

 

 頑張るって何? 

 リーダーシップって何?

 人の話を聴くって、そもそもどういうこと?

 上司の指示は、自分の言葉で言うと何?

 自分にとって、幸せって他の言葉で言うと何?

 

などなど。”さもありなん”で片付けてしまっている事に、少し時間と気持ちを

割いて考えてみる。そうすると、とっさの時でも自分の言葉となって出てくる

のではないかと私は思っています。

 

40分の混雑した車内で、ほんわかした気持ちにさせてくださった車掌さんに乾杯!

メルマガ205号コラムより『ゾウがいる』

  • 2017.11.11 Saturday
  • 10:11

 

配信日:November 10, 2017

 

 

『ゾウがいる』

 

 

少しずつ冬が近づいてきたな…と感じる毎日、皆さんはいかがお過ごしですか?

新緑の春と明るい夏が好きな私もさすがに、大好きなノースリーブは着られないナ

と頭と気持ちを切り替えている今日この頃です。

 

日本が誇る老舗企業の不正が相次ぎ話題なっている今日この頃・・・その度に

英語の「an elephant in the room」〜部屋の中にゾウがいる〜というフレーズ

を思い出しています。

 

これは、部屋の中に大きなゾウがいるのに皆ながその存在に気づかないフリを

している・・・という状況を表す時に使われる表現です。

 

 それは不正だと知っている気づいているのに誰も口にしようとしない

 家族や友人との関係で、一番話さないといけないことを話せていない

 自分の良くない傾向やあり方を、冗談や忙しさで埋めて見ないようにしている

 (この場合は、an elephant in MY room ですね、笑)

 

 

ハリウッドでも、横行していたセクハラ問題が発覚し、次々に俳優が表明を始めた

というようなことが起きていますよね。

 

じゃあ最初から言えよ!と周りの部外者は思いますが、部屋の中にいる人にとっては

大きなゾウの存在について話すことは、とても邪魔くさくしんどく怖いこと。

 

 

・・・ではそのままゾウは飼っておくのか?

 

もしかしたら、知らぬ間にゾウは部屋から出て行ってくれるかもしれませんが、

ゾウのいたことを知っている自分は残ります。

 

そして、

 

それについて何もしなかった自分がいたことも。

 

 

もちろん全てをただ明るみに出せば良いというものではなく、タイミングも大切。

ゾウの存在について語り合う向き合うことはとても勇気のいることですが、

もしかしたら飼い続けていることによって想像以上に自分の負荷になっている

かもしれません。

 

 

これを書きながら、私も気になることはあるので、気持ちよく新年を迎える

ためにも勇気を出してみようと思います。

 

 

今年もあと残すところ2ヶ月弱、皆さんの部屋にゾウがいるとしたら、

どんな風に向き合えそうでしょうか。

 

 

メルマガ204号コラムより『感情とつきあう』

  • 2017.10.28 Saturday
  • 08:08

配信日:October 27, 2017

 

 

『感情とつきあう』

 

 

日々の職場で周りから「公私混同するな!」とか「感情は会議室の外に置いておけ」

など言われて育ってきた方は多いのではないでしょうか。

 

そのため感情(気持ち)を抑え、脇に押しやって仕事をしないといけないんだ!

という思い込みや癖が私たちの身に染み付いてしまっている。

これはある意味、とてももったいないことだと私は感じています。

*もちろん公私混同が良い、と言っている訳ではありません!

 

私もEQ(感情を知能として認識し、理性的で最善の成果を出すためには感情を上手に

マネジメントすることが大切という理論)を学ぶまでは、感情と言ったことに特に

意識を向けてきませんでした。

 

よくよく考えてみると、人間は生まれた瞬間から感情にまみれているわけで・・・

 

赤ちゃんは「快・不快」を感情の塊になって表現します。そして幼稚園児はさらに

発達した「恐れ、愛情 etc.」といった感情を持つようになり、大人になる過程で

私たちは「嫉妬、内気、愛、罪 etc.」と言った複雑な感情を持つようになります。

 

こういった感情には、実は膨大な量のデータが含まれています。

 

 あ、今日の上司は機嫌が悪そうだ(恐れ)

 この人は良さそうな人だ(安心)

 これを選択すると危険な気がする(不安)・・・

 

など、見ただけフと考えただけで読めるのは、感情がデータの宝庫として思考を

刺激し機能しているから。

 

即ち、感情は私たちを守ってくれる盾であり、私たちが物事の判断を下していくための

リソース(資源)、と考えることができます。

 

・・・であれば、うまく使えた方が断然お得!ではないでしょうか。

 

 

人間の構造は、何か事象が起きるとサバイバルのためにワッと感情が生成されるのは

避けられないのですが、その感情をどう使うかは私たち次第。

 

 いつも同じ失敗をする部下にカッと反応するのか、

 その部下のために感情のエネルギーを使って叱り指導(対応)するのか。

 

 

まずは自分の感情を知ることが第一歩。

 

そして、

 

無理に出てきた感情を抑えるのではなく、うまく使える方法を考えてみる。

 

 

言うは易しですネ・・・私も日々、精進しています!

 

メルマガ203号コラムより『お覚悟を。』

  • 2017.10.16 Monday
  • 07:26

October 13, 2017

 

 

『お覚悟を。』

 

 

先日久しぶりに図書館にこもり仕事をしていた時、休憩時間で手に取った

ある女性誌で面白い記事を発見しました。

 

タイトルは「家事未満の家事をやらない覚悟・・・」とかなんとか。

 

要するに、家事というと、アイロンがけ・料理・掃除・洗濯と思いがちだが、

実はその裏には”家事とみなされない”小さな家事が沢山ある。

そこに相当のエネルギーや時間も使ってストレスフルなのだということを、

ちゃんと家人に伝え、全部自分でやらない覚悟を持ちましょう!というもの。

 

ワーキングマザーとしては、当然のことながら、うんうんと大きくうなづいた

のでした。

 

が、

 

一番響いたのは、「やらない覚悟を持つ」という点。

 

つい気づいてしまうと、ついやってしまう、手が出てしまう。

そして、なんで私ばっかり?と相手を糾弾してしまう・・・

そんなことってありませんか?

 

それでは自分が消耗する!

相手の気づき、成長、学びを奪っているのかも!

覚悟したのなら、手は出さないことが必要なのだ!

と記事は力説していました。

 

 

これは何も家事だけに限ったことではなく。

子育て、部下育成などなど、様々なことに共通して言えること。

 

やらないと決めたら、

 

じいっと待つ

手ではなく、目だけかける

自分と相手を信じてみる・・・

 

どれも忙しい毎日では時間のかかる大変なことばかりです。

だからこその覚悟、なわけだろうと思いました。

 

 

ということで、

あの記事を読んでからは、家でもつい私の担当以外のことに手が

出そうになったら、「お覚悟を」と自分に言い聞かせるように

しています!ははは・・・

 

 

メルマガ202号コラムより『あれも、これも。』

  • 2017.09.23 Saturday
  • 11:10

配信日:September 22, 2017

 

『あれも、これも。』

 

この夏、暇があるとページを開いてツラツラと読んだ本がありました。

 

「オリーブ・キタリッジの生活」という短編が連なり一つの長編となっている小説です。

(著者:エリザベス・ストラウス)

 

オリーブという白人女性が主人公なのですが、「妻・母・高校の数学の先生・近所の

おばちゃん・義母…」といった彼女の持つ色々な顔が様々な人物を通して描かれています。

各短編の中に、時には彼女が主人公やナレーターで登場したり、ほんの脇役として登場

したり。そして読み進むうちに、オリーブという人物が浮き上がってくるというお話。

 

やたら怒りっぽかったり

情に厚くて勇気があったり

きつい事を言うので煙たがられていたり

感情のアップダウンが激しくて嫌厭されていたり

あなたに出会うことで人生が救われた...と思われていたり。

 

・・・私たちは誰もが生きていると、こういう形でいろんな顔を見せているのですよね。

 

 

私はあまりフェイスブックやその他SNSが得意な方ではないので(一つ一つ、一人一人

にぐっと感情移入してしまいヘトヘトになったり、ザワザワしたりで非常に疲れる…笑)

マメに昔の関係を掘り起こしたりはしていないのですが、

それでも何十年かぶりで繋がった“昔の小林久美” を知る友人からは、

 

20代の頃からオマエは全力だった、とか

大学生の頃から仕事を一生懸命開拓しようとしていた、とか

大切な話をしている時に限って、ボトボト飲んでるものをこぼした・・・とか(笑)

 

彼ら自身の言葉で、率直に語ってもらえるのはありがたいなあ〜と感じています。

 

 

中学高校の頃、自分がどういう人間なのかわからなくてとても悩んだ時期があり、

「八方美人」と言われて傷付いたことがありました。今振り返ると、”思春期ってそんな

もんでしょ”ですが、大人になった今、私が仕事でもプライベートでも相手に見せている

一つ一つの顔には"authentic (本気・本物)"でありたい・・・と思う今日この頃。

 

気のおけない昔の友人たちには「またそんな青臭いこと言うて・・・」と笑われるかも

しれませんが、これを書きながら、少なくとも「この人は信じていい」と思われたいな

と思っていることに今、気づきました。

 

 

あなたは色々な顔の下に、どんな「素」を相手に感じてもらいたいですか?

 

メルマガ201号コラムより『』

  • 2017.09.09 Saturday
  • 11:34

配信日: September 8, 2017

 

 

『不必要の中の必要』

 

みなさま、この一ヶ月、いかがお過ごしでしたでしょうか?

あっという間に夏休みも蝉の声も終わり・・・東京はここのところ涼しい毎日です。

また月2回ペースでメルマガを再開しますので、引き続きよろしくお願いしますね!

 

 

今日は、先週歯医者さんの待合室で読んだちょっと面白い記事をシェアしますね。

 

エッセイのタイトルは「おしゃれの実力は不必要な服で磨かれる」とかなんとか。

似合わない服をたくさん着ると、本当に自分に似合う服がわかるというお話。

 

 あー、似合わない服を買ってしまった・・・

 数回しか袖を通さなかった服がいっぱいある・・・

 タンスの肥やしか、これもまた・・・

 

と思うなかれ。

 

これは似合わない、とわかることで「本当に自分に似合う服」が残っていくのだと。

確かに私自身を振り返ってみると、試行錯誤しながら今のスタイルができてきた

ような気がします。シンプルで鮮やかな色が好きで・・・と。これはフリフリの

ブラウス(笑)やベビーピンクのような可愛い色に挑戦してめげて・・・できてきた

ものだったかもしれません。ははは

 

そして、

 

私は映画(というかストーリー)が大好きなのですが、この記事にはこうもありました。

映画を観ていると、ストーリーとは一見関係のない映像がふと差し込まれている。

これも不必要に思えるけれど、観る者にとっては、

 

 「ああ最近、こんな風に空を見上げてないなあ」とか

 「犬ってこんな風に甘えてくるんだよなー」とか

 「このススキの風景、おばあちゃんを思い出すなあ〜」とか

 

ふと自分と重なる映像があることで、ストーリーへの理解が深まったりするのだと。

 

特に私のように「目指す目標は?ビジョンは?どうやったらそこに早く辿り着ける?」と

常に人に問う仕事をしていると、効率だけを求めがち・・・時には、

 

 不必要なものは何?

 それは自分に何をくれそう?

 本当にそれは不必要なのか?

 

と自分に問い、“セルフ・ダイバーシティ”をやってみることも必要なのだと思いました。

キツキツに詰めていくのではなく、人生の“遊び”の部分をくれるかもしれないと...。

 

 

っというわけで、周りの人にすすめられほだされ、この秋はスカートを履いてみることに!

お店で試着しているだけで恥ずかしくて汗が出てきたのですが、ここらでフワっとした物を

身につけてみると何か違う自分に出会えそうな気もします。

 

いつもの小林久美をご存知の方はビックリですよね・・・

 

もしスカートを履いてる私を見た方は、その心意気だけは買ってやってくださいませ〜笑

 

 

メルマガ200号コラムより『フィードバック!』

  • 2017.07.29 Saturday
  • 10:18

配信日:July 28, 2017

 

 

『フィードバック』

 

 

企業にお勤めの方にはおそらく馴染みのある「フィードバック」という言葉。

元々は電気系からくる言葉のようですが、コミュニケーションの世界では

「反応する、コメントする」などの意味合いで使われます。

 

私の仕事にしても、必ず研修の後には振り返りをし、事務局や担当者から

率直なフィードバックを頂くようにしています。褒め言葉だけではなく、

もちろん改善ポイント、建設的なコメントもありがたくいただいて。

 

「フィードバック」を研修などで扱うと必ず出てくる言葉は、

 

・褒め言葉は言いやすい、でもネガティブな言葉は中々言えない(嫌われたくないから)

・ポジティブか、ネガティブか、どちらかに偏ってしまう(感情的になるから)

・受け手としては、どちらもいや(アンタに何がわかる…と思うから)

 

などなどがあり、フィードバックは与える方も与えられる方もハードルの高い

もののようです。

 

 

そこで「伝える側」にオススメするのは、

 

・フィードバックをする前に、感情的にならないようちゃんと準備する

・何のために言うのか、相手と共有する 例)応援しているんだ、とまず伝える

・漠然と抽象度の高いことではなく、何がどう良かった・良くなかったを具体的に

 伝える 例)どの場面での言動か

・新しい行動につなげられるように伝える 例)次は〜をやってみるのもいいかも

 

 

そして「受け取る側」にお勧めするのは、

 

・(フィードバックの目的をしっかりと自分なりに咀嚼し)感謝の気持ちで受け取る

・オープンな気持ちで聴く

・すぐに「でも・・・」と反論せず、一旦自分なりに落とし込んでみる

 

 

人間関係はコミュニケーションとフィードバックの連続。

 

上記は理想型ですが、普段からこのことを頭にちょっと入れておくだけで、

とっさのフィードバックにも上手く対応できるようになりますよ〜(実体験済み!笑)

 

フィードバックをもらうのは、嬉しい恥ずかしい痛い・・・と様々に感情が揺さぶら

れるものですが、伝える方もそれなりの勇気が必要なわけで。

これらを上手く使えると、とても風通しの良い人間関係を築くことができます。

 

私もこれまでにいただいたフィードバックを「養分(ギフト)」にして、

暑い夏の仕事も乗り切ります!

 

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