メルマガ241号コラムより『犬になるって!?』

  • 2019.06.15 Saturday
  • 10:30

配信日:June 14, 2019


『犬になるって!?』


私は昔から生物(医学)や生態系のドキュメンタリーが好きで、妊娠していた頃は日々変化する自分の身体で何が起こっているのか興味が尽きず、夫に呆れられるほど連日ディスカバリーチャンネルにかぶりついていました(笑)。

で、先日、「犬と人間はどうしてこうも仲良くできるのか?」というテーマのドキュメンタリーを観ながら、驚いたことが!

犬の祖先が狼であることはよく知られているところ。私たちの祖先が、狼の子供から穏やかな子を選び育てる過程で、人は熊などの外的からその狼に守ってもらい、狼は人から餌をもらい...と少しずつ人間との生活に馴染んできたと推測されています。

そしてロシアでは、60年に亘って行われている「キツネと人」の研究があり。狼と同じように、穏やかなキツネの子を選び、別の穏やかな子とかけ合わせ・・・を続けていくと、6世代目にはなんと、あのキツネが丸い目の犬とそっくりの顔になり耳も下がっていた!そして”お手”や”おかわり”をする「人と犬」のような関係性になっていたのです。あれがキツネ?と、犬のように人間と目を合わせて振る舞う姿にびっくりしました。


犬になることが、果たして一部のキツネや狼にとって良かったのかどうか...はさておき、生き物がもつ順応性ってものすごい〜と、その変化に心が揺さぶられました。

生き物って、周りの関係性に合わせて本来の姿と違う生き物になれるのですね。


翻って・・・私は誰かのため、何かのために、本来と違う生き物になっていないか?(なったことあったよね....)と胸に問うた、ヒリヒリする時間でもありました(そこっっっ!?笑)



 

メルマガ240号コラムより『願う』

  • 2019.05.25 Saturday
  • 10:00

May 24, 2019


『願う』

うちの家から駅までの道のりに小さい神社とお寺があります。
先日ひと仕事を終え疲れての帰路、「もう魔法で家をここに持ってきたい・・・」
とブツブツ思いながら神社近くにさしかかったとき、親子がそれぞれ自転車に
乗って大きな声で楽しそうに話しをしながら横を取り過ぎていきました。

そして、サングラス&ヒゲのちょいワル風のそのお父さん、神社の前で
キチンと自転車を止めて、手を胸の前に合わせて祈られて。
もちろん、息子ちゃんもその後に続き・・・

私にはちょっと意外な展開だったのでびっくり。そして同時にほっこりした
気分になり、そのまま私もつられて手を合わせたら、何だか気分爽やか〜。

・・・ほんの10秒ほどのことなのに、不思議なものですね!


コーチングとは『他力本願ではなく、自分の力で自分の人生を切り拓く生き方を
考え続けること』という風に私は捉えているのですが、時には、立ち止まることも
大切。そんな時に私は星を見ながら祈ったりすることがあります。

XXがうまくいきますように
XXさんがXXになれますように
XXであることを感謝します...

そして、なぜそう願うのか?そしてそのために何ができるのか?を考えます。
コーチゆえ、願いっぱなしにできないカラダになっている、、、笑

おそらくそのプロセスで、本当に自分が欲している物事、心底必要としている
物事は何か、なぜか、をプロセスする時間にしているのかもしれません。
そういう時間をもつと、自然に心のざわつきが収まることがあるからです。

コーチングではこういう時間を「セルフ・チェックイン」と呼びますが、
習慣づけるとちょっとの時間でで気持ちが整理できたりするのでオススメです。

....ということで、そのちょいワル父さんとお子さんの願いが叶いますように!


 

メルマガ239号コラムより『人の視点』

  • 2019.05.11 Saturday
  • 10:04

配信日:May 10, 2019


『人の視点』

先日のこと。混雑した渋谷駅を歩いていたら、なにやら大声で地図に頭を寄せて
話している外国人のグループが・・・

アメリカ暮らしを始めた頃、私は迷子になる度に現地の人の優しさのおかげで
目的地に着くことができたという感謝&原体験があるため、迷っている外国人を
見るといても立ってもいられなくなる習性?ができていて、声をかけました。

 May I help you?

 あ、たすかった。この人、教えてくれるって・・・!
 (とイタリア語でおそらく言い合っていたと推測。笑)

 どこに行きたいのですか? 

 スクランブル交差点!

・・・そのあとは交差点に行きたいなんて、と全員で大爆笑。


そして駅の反対側にある通路のガラス窓を指差せば、、、
スクランブル交差点をざざ〜っと渡る人の群を、わっという声にもならない声と
共に興味深げに見入る外国人観光客たちの山があり、二度、びっくり。

グッドラック!と声をかけて(笑)、さよならしたのでした。


いやはや知りませんでした。今の私の日常の中にすっぽり埋もれてしまっている
スクランブル交差点を眺めることが、観光の一つになっていたとは!

人の視点って、自分に新しくて面白い角度をつけくれるなあと感じました。

組織におけるダイバーシティの大切さ、ということが頻繁に叫ばれている昨今、
一度、自分の目を捨て他者の目と入れ替えることの大事さを、私も含めどれほどの
人が実感・実践できているのだろうか、、、と思った出来事でした。

あなたの目の前にある、そのことを、

 外国人の目でみたら
 女性の目でみたら
 男性の目でみたら
 LGBTの目でみたら
 子供の目でみたら
 80歳の目でみたら
 障害者の目でみたら、、、
 
そして

 改めてその景色を私の目に戻してみたら?


思い込みや既得権、先入観に制約・・・私たちの目を縛るそれらのことから
時には離れて、あなたの周りを見てみませんか?



 

メルマガ238号コラムより『世代間ギャップって・・・』

  • 2019.04.27 Saturday
  • 10:00

配信日:April 26, 2019


『世代間ギャップって・・・』


日本の労働人口が先細るなか、ようやく女性や外国人、そして新卒の皆さんなど
これまである意味、”周辺化”されてきた立場の方々がようやく日の目をみられる
時代がやってきた...と感じる今日このごろ。よく最近とりざたされているなあと
感じることに「世代間ギャップ」というのがあります。

「久美さん、組織内の世代間ギャップはどう埋めればいいのでしょう?」
と相談を受けることが多くなってきているのです。


私たちが「明治時代、大正時代」と呼ぶように「昭和時代」と我が昭和(!笑)
を呼ぶ若者たちがいて。気づけば平成が終わり時代は令和へ・・・

私は大学生時代が超バブル期と重なっていて、踊り明かした朝焼けの中、鴨川の
屋台のラーメン食べてから帰宅・・・などやっていた時代もあり、超昭和な父が、
「おまえがわからん...」とよくため息をついていたのを覚えています。ははは

そして今、私の世代が部長クラスになっていて、デジタルネイティブである若者を
見てため息をついている...大げさな言い方ですが、”時代は繰り返す”を目の当たり
にしている感じがあります。

でも、ね。

私の信条から言えば、『人は人』だと思うのです。

生活を取り巻く環境が大きく違うから、色々な物事への価値観が世代で変わるのは
当然のこと。でもその中で生きている『人』ひとりひとりの中には、悲喜こもごも、
紆余曲折、成功と失敗、善と悪、挑戦と挫折・・・があって。

それら人生の出来事から、その人らしい信念や価値観が生まれるのという仕組みには
変わりがないからです。つまり、時代背景が違うので感じ方も感覚も違うけれど、
生きることによって創り出される「その人らしさ」というプロセス自体に変わりはない、
だからそこを拠り所にして、「あなたってどんな人?」と対話をしていけば良いのでは
ないか。


...こんなことを思っていたら、珍しく企業の新入社員研修の仕事を依頼され、先日、
100人の22歳、23歳と1日交わる機会を得ました。

そして思ったことは、
・感覚の違いがあることを認め
・こちらの価値観は、一旦、脇におき
・相手を『人』として見つつ『なぜそうなのか』を知ろうとする

と、ちゃんと通じるし伝わるな、ということでした。

こちらの先入観や思い込みでレンズが曇っていたり色がついていては、何も
見えてきません。

・相手をジャッジする前に、その『人』ありのままの姿に興味を持つ。
・相手が見せてくる“外向きの顏” にはどんな理由があるのだろうと思いを巡らす。


結局のところ、人と人に大切なのは『尊重と信頼』なのではないでしょうか。


...あなたは世代の違う方々と、どんな会話をしていますか?

いつか、令和・平成・昭和の三世代を集めて大きな大きなワイガヤの会を
やってみたいな・・・なんて思う今日この頃です。



 

メルマガ237号コラムより『桜よ、、、!』

  • 2019.04.13 Saturday
  • 10:49

配信日:April 12, 2019


『桜よ、、、』


あっという間に4月。新年度、新学期・・・皆様、いかがお過ごしですか?
今年の東京は入学式に桜の花がまだ残っていたようです。

先日近所の緑道を歩きながら満開の桜を仰ぎ見たときに、ふと気づいたことが
ありました。桜を仰ぎ見ることで「空」をみせてもらえるのだなあ〜と。
もちろん満開の花は美しいのですが、そのバックには大きな青空があり、
こんなにしっかりと空を見上げたのはいつぶり?と感じたのでした。

なんだ、そんなこと...と思われるかもしれませんが、あわだたしい毎日、
あなたは広々とした大きな空をどれほど見ているでしょう?


不思議なもので、身体の動きは心の情景とシンクロしてくれることがあります。
例えば、悩み事を上司や先輩に話すときに、会議室にこもって対峙するのでは
なく、二人で「前を向きながら歩いて」みる。

すると、

脳が活性化し、気持ち(感情)が動き、それまで考えていなかったアイデアが
湧いたり、盲点などに気づきやすくなります。文字通り、身体を「前に動かす」
ことで、心も「前向き」になり、解を見つけ出しやすくなるのですね。

私は研修でもこの手法で未来のタイムラインを歩く、というワークをよくやり
ます。一本の床に貼られたテープの上を、その時その時の未来の自分に臨場し
パートナーにその情景を語りながら先を歩いていくと、受講者の皆さんの顔が
明らかに変わってきます。

自分には未来があるんだ、
こんなことを思って(願って)たんだ、
おっかなびっくりで言ってみたけど、できるかも、、、

身体を動かすことで、思考と感情がうまい具合に一致していくのです。
これは机上でカレンダーを手に考えているだけでは、ちょっと得難い感覚
かもしれません。


・・・そして路上の私は、、、

桜の木を見上げることで、その時にふつふつと悩んでいたことから「見方を変える」
ことができたような気がしています。文字通り立ち止まり、視界を変えたことで。

「桜よ、、、ありがとう!」な新年度の始まりでした。


 

メルマガ236号コラムより『No Life...?』

  • 2019.03.23 Saturday
  • 10:45

配信日:March 22, 2019

 

 

『No Life・・・??』

 

先日駅までの道を歩いていたら、サーっとママチャリが横を駆け抜けて行きました。

その子供シートの背中には「No Play, No Life!」というステッカーが(笑)

 

だよね、子供は遊びなくしての人生はないのだ!と思わず顔がほころびました。

きっと子供に沢山遊ばせているママなのかな、、、とも。

 

そして私は、何がないと人生ではなーい!と思っているのだろう…と考えながら

残りの道を歩いたのでした。

 

 No challenge, No life…

 No cry, No life…

 No love, No life…

 

といかにも、なことが出てきます。

 

でも本当のところを言うと、一番最初に出てきたのは、

 

 No career, No life…

 

だったのです。

 

仕事が一番なんてどーよ?でも楽しいんやからええやん!

っと不毛な自問自答を繰り返し・・・

チャレンジも泣きも愛も全部含まれていて、"小林久美"を感じ

られるのが私にとっての仕事、なのだなーというところに着地。

 

じゃあ仕事以外では何があるんだろう?

・・・違う切り口で自分の人生、考え続けたいと思います。

 

 

あなたは、いかがですか?

 

何がないと私の人生じゃない!と思っているのでしょう?

 

 

もうすぐ新しいことごとの始まる4月。

 

今年度は、何に、そのエネルギーを思いっきり注ぎますか?

 

メルマガ235号コラムより『粘土層』

  • 2019.03.09 Saturday
  • 10:38

March 8, 2019

 

 

『粘土層』

 

私のいるリーダーシップやコミュニケーションとは?を企業の皆さんに

考えていただき変容を促す業界で、「粘土層」という表現があるという

ことを去年教わりました。

 

組織図を地層に例えた時、水も中々通らない動きのない層のことを、

こう呼ぶとか。これを企業との打ち合わせなどで口にすると、どなたにも

見事にストン!と腹落ちするようです。

 

これは何を物語っているのでしょうか...???

 

組織という枠、殻に守られていると、中々に外の変化は見えづらいし、

見なくても良いと思いがち。もしかすると自分はそれでも良いのかも

しれませんが、粘土層の下にいる人たちはどうなるのでしょう?

 

重いキャップ(蓋)が頭の上に乗っている、

何を言っても通らない、

新しいものが下りてこない、

 

このようなことになっている組織は残念ながら多いように、思います。

 

そしてこの“粘土化”は何も企業に限ったことではないですよね。

 

家庭内でも、

ご近所づきあいでも、

ママ友づきあいでも、

 

色々なところで起きている可能性はあって。

 

 

こんなことをエラそーに言っている自分も粘土になっていないか...!?汗

 

最先端をゆく我が家のJK娘にハナで笑われないように、気をつけたい春です!

 

 

 

このコラムのバックナンバーはブログまで

  http://kumikobayashi.jugem.jp/

 

 

 

 

メルマガ234号:コラムより「必要なこと」

  • 2019.02.22 Friday
  • 22:55

配信日:February 22, 2019


『必要なこと』


先日、テレビで心が震える音を聴きました。

それは・・・練習のし過ぎなどで右手が故障や病気のために動かず、ピアノを
両手で弾くことができなくなった方々のために開催された、
「左手のピアニスト・コンクール」で奏でられていた音でした。

右手は膝の上に置いたまま、左手だけでグランドピアノの90近い鍵盤をそれは
自由自在に行きつ戻りつ奏でられる音...左手だけでこんなも複雑で洗練された音
が出せるのかと、昔、多少なりともピアノをかじったことのある人間としては、
人の可能性というものに驚くばかりでした。

何より心打たれたのは、ここに至るまでのピアニスト達の苦悩懊悩、そして、
それらを乗り越えて「左手のピアニスト」としての活躍を夢見るまでに至った
それぞれのストーリーでした。

あるピアノ科に通う高校生の女の子は、「たとえ右手、両足がもぎ取られても、
それでも私は残った左手でピアノを弾く」と語っていました。


ここで私なんぞが多くを語れることはありません。

人にとって本当に必要なこととは、

 何があっても夢に向かって進み続けること、
 自分らしく活躍できる場を探し続けること、
 自分で自分を生きていくこと。
 

・・・こんなことを教えてもらった貴重な時間でした。

 

メルマガ233号:コラムより「Alone time」

  • 2019.02.09 Saturday
  • 09:55

配信日:Februrary 8, 2019

 

 

『Alone time

 

アメリカに住んでいた頃、心に残る表現に『I need alone time』というのが

ありました。日本語だと『ひとり時間が必要なんです』でしょうか。

 

今では雑誌などでも頻繁に使われるコンセプトなので珍しくもなんともない

のですが、当時子育てをしながらコーチになる勉強をしていた身にはとても

新鮮な表現でした。

 

大人同士の間でも、親子の間でも、「いま私にはalone time が必要なの」

「...だから一緒に行かない」とか「...だからひとりにしておいてほしい」と

率直に気持ちを伝え合っていた場面に何回も遭遇しました。

 

 

ある時、3歳のうちの娘が折り紙をしながら「マミー、見てみてみてみて!」

とコーチングの英語資料を首っ引きで勉強していた私に言ってきました。

 

あ、いまアレを使おう!と思い立ち・・・

 

 「あのね、あなたも大好きなお絵かきや工作をしている時に邪魔されると

  ちょっとイヤだな、ほっといて、と思う時があるでしょう?」

 

 「うん」

 

 「マミーはお母さんだけど、時々、alone time が必要になる時があって

  今がそれなんだよね。だからそれぞれやりたいことを一人でやろうね」

 

 「・・・わかった」

 

 「(内心:Yey!!とガッツポーズ)」

 

もちろん毎回上手くいくわけではありません!でしたが(笑)、他者がそばに

いても自分の時間を持つことの大切さ、他者の時間を尊重する、ということを

少し教えることができたかな・・・と感じた娘との会話です。

 

 

母としてもコーチとしても必死だったあの頃、alone time を意識して持つこと

によって、『自分』を保ち栄養を与える時間にしていたのだなと思います。

 

 今感じていることをゆっくり反芻する

 この一週間、一ヶ月を振り返る

 やりたい・やるべきことを邪魔されずに集中してやる

 気になっていることについて、丁寧に考える

 大切な人のことを想う・・・

 

こういう時間は、忙しい時ほど、実は必要なのではないでしょうか。

--自分をすり減らさないために。忙しさで”何か”をごまかさないために。

 

 

皆さんは忙しい日々の中でalone time...どれだけ持てていますか?

(と書きつつ、明日は予定を変えて家にこもろうと思い直しました。笑)

 

メルマガ232号:コラムより「わかれないこと」

  • 2019.01.26 Saturday
  • 14:28

配信日:January 25, 2019

 

 

『わかれないこと』

 

 

さて1月も早や終わろうとしていますが、皆さんはどんなスタートをきって

おられるでしょうか。

 

年末のこと。ある友人とのお茶の時間に、

「どんなに頑張ってもわかれないことってあるよね...」という話になりました。

 

これすなわち、私たちが簡単にわかることでも他者がわかれないことはある、

ということだよね・・・と。

 

例えば、

 

私の場合は、空間の認識が甘いというか弱いというか乏しいというか。

すぐに道に迷うし、いつもの景色を違う方角から見ているだけでその場所が

しばらく認識できなかったり、どんなに頑張って地図を見ても、頭の中が

ぐるぐるして思考がぼやけてくるのです。先日も、とある”3丁目”の住所に

行きたくてスマホの地図に沿って歩いているのに、いつまでたっても

5丁目”から抜け出せずちょっと怖かったり・・・涙

 

なのに、世間には平面の地図を見ているだけでその場所が3次元で見えたり、

理解できたりする人がいる。私などに言わせると、建築家や構造物の

エンジニアの方々の頭の中はいったいどうなっているのだろう・・・と

想像を絶する認識力を感じるわけで。

 

逆に。私は小さい頃から人の顔を覚えるのが妙に得意だったり、

相手の気持ちを察して関係性の距離感を図るのがすっとできたりするけれど、

それが「できない、わからない〜!」と仰る方も多くおられて・・・。

 

 

何がわかって・わからないのが良い悪いと言っているのはありません。

 

人の感覚や理解の仕方は違う、ということ。

 

こちらが一生懸命"伝えた" のに、相手は相手の感覚で受け取るので、

それが伝わったかどうかは確認してみないとわからないのですよね。

「何べん言わせるねん!」と叫んで見ても、"その伝え方" では、全く

わからない人はいるということを肝に銘じておきたいよね、と二人で

話したのでした(ちなみに友人は同業者)。

 

 

ということで、空間よりビジュアルや体感覚に強い私に道順を教える必要が

ある場合はどうぞ、地図に沿った説明ではなく、”まるでその場を歩いて

いるかのように”右手にある建造物や道路幅の特徴やその町の空気などを

伝えてもらえると、おそらく迷うことなくそこにたどり着けると思いますので、

よろしくお願いします!(笑)

 

 

...ということは、伝え合う前に、互いの得意・不得意を先に知り合って

おくことが大切、ということですね

 

 

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