メルマガ229号「思考と視界」

  • 2018.12.15 Saturday
  • 13:29

配信日:December 14, 2018

 

 

『思考と視界』

 

 

私は企業向け新入社員へのワークショップはほとんどないので春はうららか〜に

過ごせるのですが(笑)、秋は本当にありがたいことに、そうはまいりません。

 

娘も大きくなったと言っても毎日のお弁当が必要な高校生で妻やママ友の顔、

生活空間にこだわりの強い人間として家を整えておきたい気持ちもある中、

ピンで仕事をし。多い時は5つくらいの”役割の帽子”を(自ら)かぶって

生活をしています。

 

そんな状態で9月、10月、11月・・・と走り続けていた先日、とうとう

やってしまいました。プライベートでの約束に堂々1時間の遅刻!いつの間にか

私の中で「11時着」が「11時発」にすり替わっていたのでした(ありえへん!)

そして、それを笑って許してくれた友人に"絶対ランチはご馳走しよう"と心で固く

誓ったのに、それすら忘れて帰宅したという。トホホ〜

 

そして2回目のやってしまった...が。

その企業訪問では普段乗り慣れない「ひかり」に乗車(いつもは「のぞみ」)。

降車すべき駅名を頭に入れていたつもりが、なんと一駅前でするっと下車し改札を

出てしまったのでした!ローカル線ではないので、その一駅のためのロス40分。

幸いにも、かなり時間に余裕を持って動いていたので事なきを得たのですが、

本当にあの時は冷や汗が出ました。そして大きな駅構内を歩いている人に

大の大人が「ここはどこですか?」と聞くあの恥ずかしい汗も。フハハ〜

 

 

実に、自分のキャパの限界に近づくと思考の幅、視界の幅が狭くなるのを

ひしひしと感じた秋ではありました。

 

あれこれあれこれ考えているので、気づかない、のですね。

 

...とは言いつつ、自分にキャパがあるなんて信じたくない!のが私で。

「自分のキャパを受け入れよう」と虚しく言い聞かせたりしています(笑)

 

 

っとここまで書いて気づいたことがありました。

キャパシティには数種類あるのですよね。

 

私の場合、体力のキャパ上限が近づくと、明らかに脳のシナプスの繋がりが

鈍くなるのがわかります。いつもならパパッとナビで確認して動けるところが、

「待ち合わせの駅はXXで何時にXX」と声に出してその場にいる自分までしっかり

想像しないといけなくなる。それでようやく、"よいしょっ" とシナプスが

繋がる音がするような気がします(笑)

 

そしてもう一つは、仕事で発揮する能力のキャパ。

これは、「生涯、成長&挑戦し続けたい!上限はない!」というのが自分の

信条なので、おそらく変えられないこと。

 

では「体力x信条」のキャパをどのあたりで保持するのがいいのか?

私が本領発揮を続けられるラインはどの辺りなのか?

 

 

残り2週間となった2018年、ゆっくりじっくり腰を据え、来年見据えて

考えようと思います。

 

 

メルマガ228号「あなたの安全基地」

  • 2018.11.24 Saturday
  • 14:49

配信日:November 23, 2018

 

 

『あなたの安全基地』

 

私はカリフォルニアで子供を産んだのですが、妊娠7ヶ月の頃、妊婦さん向けの

ヨガに通い始めました。当然のことながら、申し込んだ時にはヨガをしに行く場所、

と思っていたのですが、ヨガの先生がもの凄く人間力のある方だったので、いつの

間にかそこは「不安でいっぱい、すぐに感情が溢れ出してしまう妊婦たちの安心の

場」になったのでした。

 

ヨガを始める前にみんなで床に座り、ヨガの先生が「その日の質問」なるものを

投げかけてくれます。前にもメルマガで書いたことがありますが、一番心に残って

いる質問は、

 

 Where is your safe place? 〜あなたにとって安全な場所は?

 

でした。

 

多くの女性たちは「家のリビングルーム」や「お風呂」などと答えていたのですが、

私にとって出てきたイメージは「実家の裏山にある竹林」でした。

 

小さい頃、祖母によく「くみちゃん、外で遊んでて地震が来たら竹藪に飛び込み

なさい、竹は根が張ってるからどこにも飛んでいかへんえ」と言われていたから。

また割と家から遠くにある学校に通っていたので、帰路、あの竹林が見えると

ホッとしたものでした。

 

あれから何十年...今でも不安になったり、フとした時にあの竹林を思い出すことが

あります。

 

「私にはあの場所がある」と思い出すことで安心を取り戻し、また次に向かっていける。

 

おそらく、あのヨガの場も当時の私の安全基地であったのでしょう。

 

 

あなたは「安心安全をくれて、また翔び立って行く」ためのどんな安全基地を

持っていますか?

 

 

メルマガ227号「QOL〜生活の質」

  • 2018.11.10 Saturday
  • 21:00

『QOL ー 生活の質』

 

 

先週、ある男性のマネージャーが呟かれた言葉が心に残っています。

 

「頑張って働くことが、QOL (Quality of Life〜生活の質)を上げていくことに

 繋がる働き方をしないといけないと思っています」と。

 

今でこそ、ひと昔前の「24時間働けますか!?」というCMが笑い話になって

いますが、「頑張って働く=プライベートや家族を犠牲にするのは仕方ないよね」

という無意識のバイアス(思い込み、思考の偏り)を持っている方は、

実はまだまだ少なくないのでは?というのがこの仕事をしていて感じるところ。

 

だからこそ、このマネージャーの言葉が珍しく聞こえ、私の心に響いてきたのだと

思いました。

 

いかがでしょう、皆さんは「頑張って働くこと」が「生活の質を上げる」ことに

繋がっているでしょうか?

 

とここまで書くと、「じゃあ、生活の質って何?」という問いを持った方も

あるかも知れませんね。

 

健康面、

金銭面、

学び

キャリア/仕事、

家族、

その他人間関係、

 

上記の側面において、あなたはどれ位の充足感を持っているか?という切り口で

考えてみてはいかがでしょう?

 

これら私たちが生きていく上で大切なことごとは、全体目線で見てみることが

大切だと私は思います。一つが良くても他の何かが良くないと感じていると、

それが常に頭の片隅にあって、真の幸せが感じにくくなる、と思うからです。

 

まあ、言うは易しで私も日々精進、、、なのですけども(笑)

 

 

最後に、前述の彼の言葉を私なりに翻訳してみると・・・

 

心の充足が得られるような働き方をしていると、それが対価や職場の人間関係にも

現れ、自分や家族を大切にする余裕が生まれる。それが生活の質が上がるという

こと” でしょうか。

 

何も仕事が必ずしも中心になる必要はありません。家族が中心で、家族とのあり方

を大切にすることで心の充足が得られ、周りの人間関係にも余裕が生まれる

といったこともありますよね。

 

もし、あなたが知らぬ間にQOLを上げていくことを諦めてしまっているなら、

どの側面を上げていくとより充足を感じられるのか?を考えてみるというのは、

いかがでしょうか?

メルマガ226号「出す!」

  • 2018.10.27 Saturday
  • 10:35

配信日:October 26, 2018

 

 

『出す!』

 

 

いきなり大きい質問で恐縮ですが、、、

 

皆さんは、日々の生活(仕事やプライベートなど全面)で、どれくらい「ココは!」

という時に、自分の感情を正直に出して生きているでしょうか?

 

 

先日のチーム仕事で。思わぬハプニングが続出し、普段人の言動の奥深くを見つめる

ことが習慣に成っているコーチ達も限界...であわや切れそう!なことがありました。

でもなんとかコトは収まり仕事がスタート、無事成功に終わったのでした。

 

が、人のカラダというのは正直にできていて、私は翌日からその疲れが喉にきて

今週一週間はカラオケ歌いすぎた人、みたいな声で仕事をするハメに...(笑)

 

もしくは。

 

知り合いに、衝突が嫌いで普段から人を尊重しサポートすることに徹しているのだけど、

何かの拍子にとてもブラックで斜め〜な顔が出てきて周りをひどく驚かせる人がいたり...

 

 

とツラツラ考えていると、人というのは一つの器のようなものだなと思うのですよね。

とても繊細緻密複雑にできているのだけど、やっぱり限界はあって。

 

いくら大丈夫なつもりでいても、表面張力の”最後の一滴”でドバ〜っとダム決壊のような

ことになったりする。

 

ならば、ないことにしないで出せる時に出した方が心身に良い!と私は考えます。

 

 

もちろん私達はオトナなので、それなりのタイミングや出し方を考慮する必要はありますが、

大事なのは「ないことにしない」で、ちゃんと悲しみ、怒り、喜び...を外に出す。

 

そして、

 

そんな風に感じている自分を抱きしめてあげることだな〜

 

と、しみじみ思う今日この頃です。

 

メルマガ225号コラムより『彼の甲子園』

  • 2018.10.13 Saturday
  • 10:43

 

配信日:October 12, 2018

 

 

『彼の甲子園』

 

 

高校生の秋といえば文化祭!

ご多分にもれず、我が家の高二娘も寝る間を惜しんで色々とやっていました。

ちなみに彼女の高校は都内でも1、2位を争う文化祭なのだそうで。

 

海外体験の長い家族が集まっている高校のせいか、母達も同じ苦労を分かち合え、

かなり仲良くしていて毎月のようにランチ会や飲み会で集まるという...

そんなおしゃべりの場で、一人のお母さんの言葉がとても印象に残っているので、

彼女の許可を得てここに書きますネ。

 

そのお母さんの息子である娘の同級生のA君が、文化祭最終日の講堂で行われる

パフォーマンスで「ひとりライブ」をすることに。しかも大トリ!

普段は無口で一匹オオカミ的な彼が、そもそも人前でそんなことを企画することに

皆んなが驚いたのですが、オーディションに通過してからの日々、彼のお母さんに

よると朝の5時から練習、帰宅後に練習、夜中まで練習・・・の日々だったそう。

そのおかげで家族はかなーりの睡眠不足に悩まされたとか(笑)。

 

「でもね」と彼女(ママ友)。

 

「これは彼の甲子園だと思うことにしたの」

 

「来年は受験に追われるから、この貴重な高校生活の中で、今回のライブは

 彼の甲子園だ、って。そう思ったら、うるさいギターも許せたわ〜」と。

 

 

それを聞いた時、"なんて素敵なお母さんだろう..."と思うと同時に、

私はどきっとしました。

 

 私の甲子園は、、、

 そもそもあの頃、それほどまでに頑張った時間ってあったっけ...

 

 

・・・これを読んでいる皆さんはどうですか?

 

 

娘によると、彼のライブは大成功。講堂に集まった生徒たちは男女問わず

ひたむきな彼のギターに心奪われうっとりしていたようです。

「あの時のギュってなった空気感はすごかった、ヤバかった」そう。

 

 

子供達から学べることは、まだまだ沢山ありそうな秋です。

 

メルマガ224号コラムより『やっちゃお〜!』

  • 2018.09.29 Saturday
  • 10:26

配信日:September 28, 2018

 

 

『やっちゃおー!』

 

 

ふと気をぬくと”TO DO LIST” がドンドンたまっていき・・・ぎゃあ!という方も

多いのではないでしょうか。

 

 

私はこう見えても(笑)編み物が好きで、年中何かしら編んでいます。

今はアメリカの毛糸屋さんで買い占めてきた美しい毛糸を並べて次は何を編もうか....

とワクワクしています。で、山のように持っている編み針の袋を見てみれば、、、

何号針が何本あるのか?輪っかになっている針はぐるぐる巻きになっていてという状態。

(確認するのが邪魔くさくて毛糸に合わせた針を買っている内にこういうことに)

 

昨夜、しばらーくその袋を見つめながら、よし!と意を決して(大げさ〜笑) 、

何cm長さの何号針が何本あるのか一覧表を作りました。所要時間は約10分、

おかげで袋もスッキリ私もスッキリ。これで今後はイライラしなくてすみます。

 

 

または。

仕事をしながら家庭のこともやっていると掃除のことも気になります。週末は家族で

掃除!というルールがあるのですが、こういうルールがあるとやりたくなくなるのが人

ですよね。ルールを守らなきゃ!守ってないじゃん!...という気持ちでしんどくなる。

そこで最近は、誰かが気がついた時、例えば廊下を歩いていて埃が目についた時に、

つべこべ考えずにポータブルの掃除機をささっとかける、ということをしています。

これで廊下も住人もスッキリです。*注:いつもいつもこう上手くいくわけではない。

 

 

・・・と、自分の恥をさらして何が言いたいのか。

 

やりたくないことをやらないといけない時には「やりたくなーい!」という感情が

大きく強くなり、そのネガティブな気持ちが行動を阻むことが多いのではないか?

ということ。

 

 ああ、レシートの整理は邪魔くさくて本当に嫌だ〜

 こんなやたら細かい作業をして、一体何の意味があるの?まったく、、、

 同僚や上司に言わないといけないことがあるけど、でもなあ、、、

 

やらないといけない物事は、ほとんどの場合、自然に無くなってはくれませんよね。

 

であれば、

つべこべ考えてネガティブになってしまう前に淡々とやり始める

とりあえず手を動かし始めると悶々としている時間の分、早く「こと」は済む

そうすれば予想以上にやった自分にスッキリできて自信も少しアップ!

 

なのではないでしょうか。

 

 

忙しい秋、私はこれを肝に銘じ、ネガティブな気持ちが渦巻く時間をスキップして

サクサクとTO DO LIST をこなしていきたいと思っています。

 

一緒にぜひ、頑張りましょう〜!

メルマガ223号『涅槃(ニルヴァナ)を見た人』

  • 2018.09.15 Saturday
  • 10:28

配信日:September 14, 2018

 

 

読者の皆様、夏の間ご無沙汰していましたが、お元気でお過ごしですか?

 

台風、地震・・・と深刻な状況が続いていますが、皆様や周りの大切な方々は

ご無事でしたでしょうか。 早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

 

         ******************

 

 

『涅槃(ニルヴァナ)を見た人』

 

 

今夏は3年ぶりに8月をシアトルで過ごしてきました。アマゾンの本社がある

ため(ついでにスタバやマイクロソフトの本社も・・・)、不動産の値上がりが

尋常ではなく、街の中心街は今までと違う少しギラっとした雰囲気が漂っている

気がしました。

 

夏には、ゆっくりと色々な本を読むのが私の習慣になっているのですが、

その中に、脳解剖学者でありながら37歳で血管の奇形から大出血が左脳で起き、

8年後に奇跡の復活を遂げた研究者の本がありました。

 

彼女によると、ロジックや物事の良し悪し、時系列や数字などを司る左脳が壊れ、

美しさや様々な感性、感情を司る右脳だけが活発に活動していた期間は、幸福感に

満ち満ちたニルヴァナ(涅槃)の境地だったとか。彼女の左脳が復活し始めても、

その時の右脳イメージを思い出す(意識してアクセスする)ことで、本来の勝気で

強引な自分のあり方を上手くコントロールできるようになった...とありました。

 

人は生きていくためには左脳も右脳も両方がバランス良く機能する必要があるわけ

ですが、”正しい社会人”をやるためにはどうしても左脳だけを重視しがちな私達が

います。

 

自分の内側から沸き起こる感覚や美しい楽しいと感じる感性、そして感情・・・

 あなたは日頃、どれほどそれらにアクセスしているでしょうか?

 無理やりどこかに押し込めてはいないでしょうか?

 

 

昨日の新宿駅で、顔の左半分にパチンコ玉の大きさから直径3ミリくらいの銀の

ピアスを10数個したお兄さんに出くわしましたが、人の美意識・感性というのは

本当に違うなあ〜と面白さ豊かさを味わわせていただいた一瞬でした(笑)。

 

ボディピアスがいい!と言っているわけはありませんが(笑)、ネガティブな

思考回路やロジックに走っている自分を時にはふと振り返り、空を見上げたり、

大声を出してみたり、美しいものを見たり聴いたり・・・

 

 

上手く感性を使って左脳から自分を"解放"させつつ、

これからの忙しい季節を乗り切っていきたいですね!

 

 

メルマガ222号「完璧っていいもの?」

  • 2018.07.28 Saturday
  • 10:10

July 20, 2018

 

 

『”完璧”はいいもの?』

 

 

コーチという、人の盲点に光を当てて問いを投げていく仕事をしていると、時々

「久美さんは自分のことが全部わかってできている人」と大きな誤解を生むことが

あります。「大きな迷いがあるときには私もコーチをつけます」と言うと、

「えっ?必要なんですか?」と言われたり...その度に汗顔の至りでございます(笑)

 

迷いのあるなしで一つ、アメリカでコーチングの勉強をしていたときに、印象に

残っているクラスがありました。“日々の生活で妥協していることを片っ端から

つぶしていこう!”という内容だったのですが、このクラスを担当していた先生コーチが、

生徒である私たちが何を問うても

 

ああ、それは私は〜している

そういうときに私と夫は〜よ

私は〜〜だから大丈夫になっているわ

 

と全てに対してソツのない、いかに自分は妥協のない状態で生活をしていて気持ち良いか

ということをおっしゃって。もちろん自慢することを意図されていたのではないし、

彼女にも色々と人生の悩みや課題はあると仰っていたのですが、クラスが終わった後に、

私は何だかザワザワしたものが残ったので考えました。

 

んで出てきた自分なりの答えは・・・

 

 「パーフェクトなんて、つまんねーーー!!!」

 

でした。ははは・・・

 

別に自分ができていないことの言い訳をするつもりはないのですが、何でしょう、

何でもソツなくできているというのは面白味に欠けるというか、人の味に欠けるというか。

ホンマか〜〜〜!?と問うてみたいような気になるのですね。

 

 

このようなことを考えていると、「パーフェクトってそもそもあるの?」という

“ふりだしに戻れ” 的な問いが浮かんできます。

 

私に言わせれば、人生には完璧や正解などはなく。人が決めた"完璧"や"正解"にではなく、

自分の目指す姿に向かって今日も走ることこそが大事なのではないかと思うのです。

(注:この走る、には休憩やしばし立ち止まるということも含まれる)

 

 

人生の最期に「私なりに全力で頑張った。良い人生でした」と言えるように、

急に現実に戻りますが(笑)、今日も暑い中、頑張ってきます!

 

 

<お知らせ>

今年も8月が目の前ですね!我が家は約3週間、恒例のアメリカ帰省をしますので、

このメルマガも夏休みをとらせていただきます。

 

どうぞ皆様も良い夏を!

 

そしてまたここで、9月にお会いしましょう!

 

メルマガ221号コラムより「逆探知してみる」

  • 2018.07.14 Saturday
  • 10:58

配信日:July 13, 2018

 

 

『逆探知してみる』

 

 

私が研修やコーチングで必ず入れるコンテンツ、大切にしていることが「自分軸」です。

言い換えると「自分らしさ」ですね。

 

 あなたの強みは

 あなたの弱みは

 生きていく上で大切にしている価値観は

 譲れない信念・信条は

 物事を起こす時のドライブになるもの(観念)は

 どのような行動をとりがちか

 それを取ると「あなた」じゃ無くなるものは

 

などなど、「軸」は良いも悪しきも含め、自分を知っておくことなのですね。

だから普段から必要なところは改善&切磋琢磨しつつ、軸を太くしておくことで、

心折れそうな時にもポキっと行かずに済むと私は考えています。

 

・・・と書くは易し、言うも易し。

 

ではどっから考えていくと良いのか???

 

 

話は急展開しますが(笑)、うちは夫婦共に仕事をしているので生協を頼んでいます。

月曜日の朝にドッと一週間分の食料・備蓄品が届くのですが、これが私には辛い!

ということに気づいています。

 

なぜなら、冷蔵庫がパンパンになるから。

物が沢山になると、減らしたい欲求が働きプレッシャーになるから。

 

ぷっと笑われそうですが、本当にきつい。

でも食物は必要なので仕方ありません(笑)

実際、日曜の夜に冷蔵庫が空っぽになった状態を見ると、物凄い達成感があるのです。

 

 

で、これをリバース(逆に)してみると自分の大切にしていることが出てきます。

 

スッキリ

シンプル

物がない

 

というのが、何につけ、私が好きな状態なのです。

家の中、仕事机、パソコンやスマホの中、出張で泊まるホテルなどなど、

可能な限りこのようにしておくことで、エネルギーとヤル気が出てくるという私がいます。

 

 

あなたはいかがですか?

 

嫌な状態、避けたい状態ってどんな状態でしょう?

そしてそれをリバースするとどんな言葉になるでしょう?

 

「らしさ」に正解不正解はありません。

 

もしよかったら自分の中を逆探知してみてくださいね!

 

 

 

メルマガ220号コラムより「えっ!?」

  • 2018.06.23 Saturday
  • 18:55

配信日:June 22, 2018

 

 

『えっ!?』

 

 

研修を終え、疲れた身体でピークのラッシュ時に新宿で電車を待っていた時のこと。

ドアが開き、”お、ラッキー、座れる…” と思いあいている席に8割方座った時に、

 

なんと・・・

 

前で席取りにあぶれた同年代の女性が私の膝の上に座ってグイグイお尻で私を席から

押し出そうとした!のです(ちょっと想像してみてください)。

 

一瞬、自分の身に何が起こっているのかわからず、頭が真っ白・・・

 

かろうじて出た言葉が、「What…!? な、なに、この人!」

 

そして次の瞬間には研修で鍛えた講師モードにスイッチが入り、議論でもしようかと

思ったのですが、これまたコーチモードで”その姿をありありと” 想像し、その醜さに

愕然としたので、結局、私が席を譲った・・・という顛末。ははは・・・

 

世の中には凄い人がいるもんですな〜

これを聞いた知り合いは「それ、あさましいという言葉がピッタリ」「せやろ〜」

と二人でバッサリ(笑)

 

 

かと思えばこんな女性もおられて。

 

銀座の夜の世界で25年。独立していく若手を銀座の繁栄のために温かく支援しつつ、

自身も壮絶な闘いを生き抜いてきた50代の女性(ママ)。

 

その半生を追うドキュメンタリーで、彼女から放たれた言葉は、

 

「かえのきかない女でいること」

 

ドキっとしました。そして、それをさりげなく言えるカッコ良さに痺れました。

 

 

同じ“椅子とりゲーム” をするのでも、このレベル感の違いはいかがなものか!笑

 

"かえのきかない女"にはまだまだですが、自分が少なくとも椅子(席)を譲れる女で

あったことにホッとした帰路でした。ははは

 

 

今日は金曜日、どうぞ楽しく安全な家路を〜!

 

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM