ぜひ観てみてね〜☆

  • 2012.09.26 Wednesday
  • 06:08

TED (広げる価値のある講演集)をご存知ですか?
最近観た中でとても感動したものです。

<日本語字幕版:Japanese subtitle>
http://www.ted.com/talks/lang/ja/candy_chang_before_i_die_i_want_to.html


日本でもTEDのカンファレンスが開かれているようですね☆

Have a great day, everyone!

-kumi

メルマガ88号より抜粋『ちょっと可愛い話』

  • 2012.09.21 Friday
  • 11:15



配信日:September 21, 2012




『ちょっと可愛い話』



先月日本に帰ったときに、私が尊敬する年配の友人から聞いた話です。


彼女には2才位の女のお孫さん(以下Aちゃん)がいます。

ママもパパもお仕事があるから、Aちゃんは保育所通い。この夏休みには、

オンナ3世代でハワイに遊びに行き、楽しい時間をいっぱい過ごしてきました。


そして日本に戻って保育所一日目・・・ママがお迎えに行って帰宅した途端、


だっこして!

だっこしたままお2階に行って!

そして1階に下りて、ジュースのむの!

やっぱりジュースじゃなくてバナナがいい!

それからまただっこして、あっち!


っとママに向かってモーレツな自己主張を始めたそう。


そこでこの賢いママは、

”あ、今日は1日目で淋しかったんだな。満足いくまで付き合おう”って思って、

Aちゃんのゴキゲンが直るまで、だっこしたまま家の中をあっちへこっちへ...

としっかり付き合ったそうな。


「もうね、うちの娘と孫の様子をみて、涙でたわよ・・・」とは友人の言葉。

Aちゃんはなんて幸せなんだろう、と私もちょっともらい泣き。



この話を聞いて、Aちゃんは子どもなりに、親の愛情や自分の存在価値をしっかり

確かめていたように感じました。



そしてふと、

”私達はオトナになっても、同じようなことをやっているじゃないか?”

とも思いました。


なんで自分はこの相手にこんなにつっかかるんだろう...

この人はなんでこんなに、自分に絡んでくるんだろう...


その言葉の奥や向こうに、本当に相手の伝えたいことが潜んでいるのかも

しれませんね。



これから空の高くなる秋。少し鳥になった気分で今の自分をとりまく人間関係、

俯瞰してみませんか?


今のあなたに見えていないことが、なにか見えてくるかもしれません♪



メルマガ87号より抜粋『”クオリティー オブ ライフ”を考える』

  • 2012.09.07 Friday
  • 13:05
 

配信日:September 7, 2012



『”クオリティー オブ ライフ”を考える』



先日、ある文献を読んでいてストン!とハラ落ちした文章に出会いました。


ー”クオリティー オブ ライフ”を上げる。


実は、今私は健康上のことであるひとつの決断をしなければならない状況に

あり、どうしようか…と色々なものを調べたり読みながら考えてきました。


そこで出会ったのが、この文章。


このまま、だましだまし身体の違和感を抱えながらやっていくこともできる、

でもそのことによって、知らず知らずのうちに”犠牲”にしてしまっていること

もある、とハタと気づかされたのです☆ 

あ、このために”生活の質”が落ちちゃってる〜!と。

”決めなきゃ”というバブルの中から出て、状況を俯瞰することができました。



健康上のことでなくとも、そういうことって、皆さんの毎日にもありませんか?


妥協していること

あとまわしにしていること

ないフリ、気づかぬフリをしていること

”大丈夫”と一所懸命に言い聞かせて抑えていること

口に出さないようにしていること・・・


これらを長い目でみると、どうでしょう。

そのままいっちゃいますか?


それとも、


面倒でもこわくても、優先順位が入れ替わってしまっても、ちゃんと向き合うか。



この文章(コンセプト)に出会えたおかげで、「クオリティー オブ ライフはどう?」と、

しばらく自分に問いかけてみて決めようと思うことができました。



さて皆さんのライフ、そしてのそのクオリティー...はどんな感じですか?


何があったら、クオリティーをさらに上げていくことができそうでしょうか?



つながり、について。

  • 2012.09.04 Tuesday
  • 03:18
 
フェイスブックでつながっている方はすでにご存知かもしれないけど、
ここのところフェイスブックやグーグルを通して色々なつながりが復活

ー25年前、コスタリカ子どもキャンプに行ったときの友人
ー30年前、神戸を一緒にドライブした友人
ー8年前、ファミリーでお友達になったカリフォルニアの家族

だいだい、30年前にほぼほぼオトナだった・・・という事実に愕然としつつも(笑)
そのときそのとき、一所懸命だった自分そして彼や彼女たちのことを思うにつれ
とてもその全部が愛おしくてたまりませぬ

そのときそこにいてくれてありがとうって気持ち。

そして私もそんな風に思ってもらえるようでいたいな〜






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